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2008年1月30日

イタリアお勧め観光-モンテカティーニ 温泉-

<モンテカティーニ 温泉>

MONTECATINI TERME

monteca1.JPG■基本情報

モンテカティーニ・テルメはフィレンツェで有名なトスカーナ北部にある温泉リゾート地です。

ローマ時代から知られていたこの温泉地に本格的な温泉設備が整備されたのは18世紀後半。

日本と同様、温泉のさまざまな治癒効果が期待できます。

大きく違うのは、水着着用で混浴ということ。

お湯の温度も30度~38度とかなりぬるいです。

 

昔から、癒し効果の噂を聞きつけ、ヴェルディやプッチーニ、ロッシーニを始め、世界中から著名な方々が来訪するようになりました。

 現在では、世界各地から政治家、俳優、著名人ばかりではなく、観光・保養客も訪れるようになりました。

温泉以外にも自然、芸術が待ちのいたるところで目に付きます。

温泉施設のある公園内には多くの芸術作品があり、自然と調和の取れたすばらしい環境です。

 

一方で、施設も充実しており、200以上のホテル、二つのコンベンションセンター、ショッピング街、レストラン、スポーツ施設などが揃っています。

 

 

■温泉

全部で9つある温泉施設は街の中心部にある大きな公園内にあります。

緑に囲まれた美しい環境もリフレッシュさせるためのセラピーの一部のようです。

 

地下6080メートルにある鉱泉の水盤からわきでる天然ミネラル豊富な温泉が、

エクセルシオール Excelsior、レオポルディーネ Leopoldine、タメリーチ Tamerici、トレッタ Torretta、テットゥッチョ Tettuccio、ラ・サルーテ La Salute、レーディ Rediなどの種類の鉱泉が9つある温泉施設に直接配られています。

 

またこの温泉は飲泉にも適していて、それぞれの種類のミネラル成分の水が、それぞれ異なる効果を発揮することから、

さまざまな治療に利用されています。 monteca2.JPG

■エステティック・マッサージ

代表的なところをご紹介。

チェントロ・ベネッセレ・エクセルシオール(Centro Benessere Excelsiorでは

ファンゴ(泥)やエッセンシャル・オイルなどを利用したさまざまなタイプのハイドロ・マッサージを受けられます。

魅力はやはり、エステティックを始め、トリートメント、サウナ、トルコ風呂、ソラリウムなど、フルラインのサービスを

一箇所で提供しているところですね。

http://www.bol.it/bol/se-new/libri/dossier/dos_002822/012001003441/sbi_48.pdf(英語)

http://it.smartbox.com/sections.php?op=viewarticle&artid=3486(イタリア語)

monteca3.JPG■宿泊

いつも紹介するサイトですが、ここにモンテカティーニも載っています。

http://ja.venere.com/

 

ちなみに私は下記したフィレンツェから電車でのアクセスで日帰りをしました。

多少忙しいですが、朝早く出れば可能ですよ!

  

■行き方

フィレンツエまたはピサの国際空港からそれぞれ高速道路で20分。

電車は、ピサ、フィレンツェ、ヴィアレッジョより、モンテカティーニ下車。

所要時間それぞれ1時間程度。(各駅停車しかありません。)

http://orario.trenitalia.com/b2c/TimeTable?stazin=FIRENZE&stazout=MONTECATINI&datag=30&datam=01&dataa=2008&timsh=14&timsm=45&x=11&y=11&lang=en&nreq=5&channel=tcom

 

■管理人お勧め

少々割高ですが、泥エステはお勧め。

終わった後、ウソのように全身しっとりスベスベです。

その後、おしゃれをして食事に行ったらセレブ気分が満喫できるはず!!

たまには自分へのご褒美に♪

 

そうそう、帰る前にペットボトルに飲泉を詰め込んで、

家で飲んでも効果は期待できますよ。

 

イタリアお勧め観光-チンクエ・テッレ-

イタリアに住んでいた頃に、たくさんのイタリアの街を観光しました。その中でも日本人が少ない、お勧め観光スポットをご紹介します。

 

「チンクエ・テッレ」

cinquetele.jpg

■基本情報

 

ティレニア海に面してフランス国境までのびるリヴィエラ海岸は、ヨットハーバーや小さな入り江が続く温暖なリゾート地。

 

数々のヨーロッパセレブを虜にするリゾート地ポルトフィーノ(Portofino)やラパッロ(Rapallo)、サンタ・マルゲリータ・リグーレ(S.Margherita Ligure)、カジノと音楽祭で有名なサン・レモ(San Remo)、世界遺産にも登録されている5つの小さな村チンクエ・テッレ(Cinqeterre)(www.aptcinqueterre.sp.it)と、魅力的な小さな町や村が海岸沿いに点在しています。

 

中でも世界遺産に登録されている、「五つの町」を意味するチンクエ・テッレは観光地としても有名です。

 

リオマッジョーレ、マナローラ、コルニーリア、ヴェルナッツァ、モンテロッソの村々が、海に突き出した岩壁に色とりどりの家々が建ち、その交通手段の限られた土地では今なお古い習慣や伝統を大切に生活する人々が暮らしている素朴な街です。

 

ちなみにこの5つの村はトレッキングコースで結ばれ、斜面に作られたブドウ畑、海沿いには可愛らしいパステルカラーの漁村を眺めながら、4時間程のウォーキングコースが楽しめます。

 

中でも一番の絶景と言われているのが、リオマッジョーレからマナローラをつなぐ海上数メートルのところに造られたVia Dell'Amoreからの眺め。

リオマッジョーレ駅脇からはじまるこの遊歩道は岩壁を沿うように続き、足元にまで波が押し寄せるスリルと、美しい景色を満喫しながら約40分程でマナローラの駅に到達することができます。

この区間は舗装されているので、気軽に歩くことができお薦めです!

 

歩くのが苦手という方には、ラ・スペツィアからポルトヴェネーレ、チンクエ・テッレを回る船を利用し、途中Via Dell'Amore含むハイキングも含まれていて、クルーズとウォーキングをを組み合わせたコースもあります。

(ちなみに、海から眺める町並みは絶景ですのでお勧めです!)

 

この場合帰りは、モンテロッソから列車でラ・スペツィアへ戻るルートが便利です。

ジェノバ行きの電車が出ています。

 

ラ・スペツィアからジェノバへは列車で約1時間15分程に位置しています。

 

電車で全部回りたいという方も、それぞれの街ごとに駅はあるのでご安心を。

 

 

 

■行き方 map.gif

    ↑少し見にくいかもしれませんが大まかにはこの辺にあります。

 

     ミラノから

Milano centrareEC(新幹線)かICplus(特急)に乗車

Genovaで乗り換えR(各駅停車)に乗車

Riomaggiore下車(所要時間3時間半~4時間)

 

時刻等を調べるときはこちらをチェック!(イタリア語ですが、駅名と時間をを打ち込むだけです)

http://www.trenitalia.com/en/index.html

 

■宿泊

なんせ小さな街なので、観光シーズンはあらかじめ予約が必要です。

http://www.capriblue.com/portofino/

↑このような旅行代理店を通すのもいいと思います。

 

自分で探したい方にはこのサイトがお勧め。↓

http://ja.venere.com/

地図表記で分かりやすく、初心者の方にも最適です!!

プリントアウトした紙をフロントに出すだけで、部屋に案内してくれます(笑

 

■観光情報参考サイト

http://www.japanitalytravel.com/guide/kanko/liguria.html

 

とにかく日本人観光客が少ないので、多少の英語力は必要です(^^;

でもそこが魅力だったりしますよね♪

 

■管理人のお勧め♪

海に近いこともあり、魚介料理が中心ですが・・・・!!

中でもこの地方発祥のバジル、松の実、チーズ入ったジェベーゼソースパスタは最高。

お土産に小瓶に入ったこのソースは結構喜ばれます。

 

また、この地方で作られるワインも実は有名。

生産量も少ないので、希少価値があります。

私のお勧めはLVNAE」の白

飲みやすいですよ