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2007年10月19日

「Dolcetto o scherzetto?!」

hallowin.jpg

1031日はハロウィンですね。

イタリアでももちろんイベント事として扱われます。

ただ、このようにFesta的に楽しむようになったのはここ最近のようです。 

 

そもそも111日は諸聖人の祝日(tutti santi)でお休みのところが多く、その前日がハロウィンにあたります。

イタリアでは112日が死者の日(giorno dei morti)で、日本で言うお盆にあたります。

 

3日間、ご先祖様が家に戻ってくるといわれています。その前夜祭がハロウィン。お中日には菊の花をもってお墓参りに行きます。

日本のお盆に本当によく似ていますよね。

 

カトリックを主要宗教とするので、アメリカほどド派手には行いません。

しかし、なんでもFESTA好きのイタリア人。それなりに楽しみますよ。

 

お店のショーウィンドーにはかぼちゃのモチーフのカラフルディスプレイ。(これはかなりアーティスティック。個性的です。)

もちろんキャンドルやお菓子もこのシーズンだけ!というものがたくさんあります。

窓にはウィンドウアートがされているお家もちらほら♪

(やっぱりお子さんのいる家庭が多いです)

 

当日になると、町内会の子供たちの集まりが、かわいいコスチュームに花火を持って

 

Dolcetto o scherzetto?!」といいながら各家々を回ります。

 

レストランやバーでは仮装して楽しむ人たちも。

みんな必ず自分らしさを出すために、ひと手間加えた衣装ばかり。

さすがイタリア人と感心してました(

家族みんなで夕食をとってから、友人たちと集まりパーティーをするという家庭が多かった気がします。

  

このようにイタリアも日本と同様、宗教、文化を超えて、ひとつのイベントとして楽しんでいるようですね♪

 

みなさんもぜひ、この時期イタリアにいった際には、町のショーウィンドウを眺めるなり、もしくはおしゃれに仮装してバーに行ってみてください。

きっと楽しい思い出になりますよ(^^

 

(おわり)

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